私は2年前からテレワークを始めました。朝早く起きる必要もなし、電車に乗る必要もなし、いいことづくめだと最初の一ヶ月は浮かれていました。
しかし、一ヶ月経つと目の疲れがひどく頭痛や眼痛が起きるようになりました。ブルーライトメガネや部屋の光の調節、1時間に一回の休憩、目元マッサージ機などできそうなことは行いましたが全く改善されず、、、
とりあえず眼科へ
どうしたものかと悩みましたが、なんとまあ簡単に解決しました。みなさん。
眼科へ行こう!!
やっぱプロに相談するもんですね〜。病院の先生は利益はほとんど考えず、本当に効力のある方法を抜粋して教えてくれます。美容も同じです。美容クリニックよりまず先に皮膚科へ行け!!!とみなさんに伝えたいですがその記事はまた今度書きます。
話がそれましたが、私は眼科に行って全てが解決しました。ここからは目の疲れは何が原因だったのか眼科で何をしたかを話したいと思います。
目の疲れは何が原因だったのか
なぜ目に疲労が溜まっていたのか先生に聞きました。
結論: パソコンにピントを合わせ続けることが負担になっていた!!!!
私は光の量やブルーライトが目の負担になっていると思っていたのですが違いました(多少はあると思いますが)。一日中PCやモニターにピントを合わせ続けることが目への負担になっていたのです。調節性眼精疲労と呼ばれています。
今回受診した病院がとても優しく丁寧な先生で仕組みまで教えてくださったのでみなさんにもお伝えします。

光はまず角膜を通ります。いわゆる黒目の部分です。ここで光が集められ次に虹彩で光の量が調整されます。そして大事なのはここからで虹彩で調整された光が水晶体に届きます。水晶体の役割は「ピントを合わせる」です。カメラのレンズとは違い、水晶体は厚みを変えることができ、遠くを見るときは薄くなり、近くを見るときは分厚くなります。しかし、この水晶体は自分で厚さを変えることはできません。そこで出てくるのが毛様体です。毛様体が水晶体を動かすことで人間の目はピントを調節しているのです。
テレワークで一日中パソコンを眺めていたのなら、一番悲鳴をあげているのはパソコンにピントを合わせ続けている毛様体だったのです。
眼科で何をしたのか
まず眼科で検査を行いました。怖いものや痛い検査もなく、視力検査や眼圧検査、先生に目の中を見てもらうなどでした。目の中を見てもらうって聞くと怖いですがただ先生が光を当てて覗き込んでくるみたいな感じです。眩しいですが笑 視力検査は得意で両目裸眼1.5です。家族みんなメガネの民ですが私はなんか目は最強なんですよね、、、
検査した結果ですが、23年目にして軽い遠視であることが発覚しました。
遠視というのは通常状態で遠くにピントが合っている状態のことです。よって遠くを見るには少しのピント調節でいいですが、近くを見るときはピント調節量が多いということになります。私の遠視はだいぶ軽度なんですけどね。
確かに言われてみれば昔DS Liteやってた時も1時間くらいで頭痛くなったりしたなあとしみじみ思いました。やはり行ってみないとわからないものですね。特に目が悪かったわけでもないので行く機会もなかったので是非行ったことない方も近くの眼科を受診してみてはいかがでしょうか!
対策方法
先生は対策方法として3つ挙げてくださいました。3つどれかではなく、3つ全てです。
- テレワーク用の眼鏡を作る
- 調節機能改善点眼剤で毛様体筋のピント調節を助ける
- 一日一回、調節麻痺・散瞳点眼剤で毛様体筋を休ませる
テレワーク用の眼鏡を作る
診断された遠視度合いに適したテレワーク用の眼鏡を作ります。作ると言っても眼科ではデータをもらうだけで、それをメガネ屋さんに持っていって作ってもらうと言った感じです。私はプラスでブルーライトカットも念の為付けてもらいました。
あくまでテレワーク用ですのでこれをかけて立ち上がって歩いたりすると酔います。ただこれをかけてるだけでピント調節がほとんど入らなくなるのでテレワークはめちゃくちゃ捗ります。

調節機能改善点眼剤で毛様体筋のピント調節を助ける
目薬は二つ処方され、一つはシアノコバラミン点眼液というものです。これは毛様体筋の働きを助けるもので1日4回程度使用できます。毛様体に何回かパワーを与えるイメージです。

一日一回、調節麻痺・散瞳点眼剤で毛様体筋を休ませる
処方されたもう一つの目薬はミドリンM点眼液です。これは毛様体筋を休ませるもので寝る前に一度使っています。眼圧検査で問題なければ処方されるもので、副作用としてピントが合わなくなります。危ないのでもう何もしなくていい状態で使用するといいと思います。目の悪い人の気分が味わえて新鮮です笑 使用には十分に注意していただいて、医師の指示をしっかり聞いてください。

眼科に行こう
テレワークはどんどん普及して同じような悩みを持つ人が多いと思います。自分で対処方法を考えるのもいいですが、眼科で診てもらった方が正確で解決も早いと思います。悩みがあるとネットの情報に惑わされ、解決しそうなものを買ってしまいたくなりますが一番詳しいのは医者です。あと何十年もお付き合いしていく身体ですので、困ったら病院に行く癖を付けてはどうでしょうか!!私は今年(2022年)の健康診断はオールAでした!!!健康命わっしょーーーーい!!!!